音漬け。
2006年 04月 05日
今回もまたまた、個人的意見満載のCD紹介のコーナーやります♪
詳しくないので、ただ単にあたしの感想に過ぎませんよ☆
では、参りましょう♪
『worth one's salt』 / V.A.
『BEAT CRUSADERS』のクールなあいつ事、Ba.クボタマサヒコ氏が主宰のレーベル『CAPTAIN HAUS RECORDINGS』からのコンピアルバム。クボタさん自ら、梱包したとかしないとか・・・。
随分前に出てて、持っていたのに・・・やっと聞いた。
えっと・・・いいです。
穏やかな時間が流れますね。
初夏の昼下がりにぴったりな感じ?
カフェとか、落ち着いた雑貨屋さんなんかの雰囲気が好きな方にはお薦めではないでしょうか?
しかし、これはネット販売のみですよ。
『CAPTAIN HAUS RECORDINGS』のサイトに行って買ってくださいね。
『Damaged』 / Black Flag
ハードコアでした・・・。
ドラムの人が、『Descendents』のメンバーだったりするので、てっきりメロコアものかと・・・。
その中でも、このアルバムが好評っぽかったので買ってみました。
ポップパンク好きのあたしには、ちと激しすぎ(>_<)
しかし、何故か、かけていても嫌にならない。
物凄く嫌な事があったりした時に、ガンガンかけて気を紛らわそうかと画策中。
そろそろ出番か?Black Flag!?
『'Merican』 / Descendents
『エヴリシング・サックス』以来のシングル!
『ディセンデンツ』節全開の最強のポップ・パンク♪
4曲とも大好きです!
やっぱ、『ディセンデンツ』いいわ~☆
『Cool To Be You』 / Descendents
一番新しいアルバム。
やっと購入。
『エヴリシング・サックス』がとてつもなく良くて、それ以前のアルバムを買ったものの、あたしには不完全燃焼だった『ディセンデンツ』。
しかし、↑の『'Merican』が良くて、やっぱ後期は期待できる!?と踏んでいましたが・・・
ビンゴ!!
やっぱ最高。
後期、最高!!
メロコア!メロコア!!
CDはたくさんあれど、必ず『ディセンデンツ聞こ』となってしまう。(後期のみ・・・)
『グリーンデイ』とか、『MXPX』なんか好きな人にはウケルと思うんですが。
どうでしょう?
また出してくんなかなぁ?アルバム。
『Mass Nerder』 / ALL
やっと、『ALL』。
『ディセンデンツ』のボーカルが変わっただけ。
ボーカルが大学に行くために抜けて、出来たバンド。
『ディセンデンツ』後期な感じで、メロコア炸裂?
すんなり聞けました。
こっちの方が、よりメロディックかな。
好きですよ。
でも・・・ぐっと来るのは、やっぱ『ディセンデンツ』なんだよなぁ~。
なんでだろ??
『Day After Day / Solitaire』 / Beat Crusaders
はい!
来ましたよ!!ビークル新曲ですよー(>_<)ウレシイ
CDなのに、両A面ですよ!
『Day After Day』は、スノボの大会のイメージソングだったし、ライブでも生で聴いたことはあったけど・・・何回聞いてもいいよー。
かっこいいよー(T_T)
詞がまたこれ・・・ヒダカさんの『暗』なところが出ててシリアス。
読んでると、クルものがありました。
やや、今のあたしにビンゴな感じ。
最後の、『♪Day After Day~♪』のとこで、ヒダカさん、『ん、であふたぁ~で~ぃ』って、歌い出し、『ん』が入ってる。
好き好き♪こういうの。
もう1曲のA面、『Solitaire』も、日テレのWBCのイメージソングでしたよ。
でも、あんまり聞こえなかったね・・・試合に夢中だったし。。。
しかしながら、これまたいいですよ。
どうしてこんなカッコイイ曲書けるかなぁ?
この詞もまた意味深な感じ。
今回は、『孤独』をテーマにしてるだけあって、内容が濃いと言うか何と言うか。
現在のあたしにはキマスよ、マジで。
でも、パンキッシュなメロでガンガン聞けば、これもまた良しかな?と思えてきちゃうよ、はは。
3曲目『Other Side Of The Wall』 も何とも言えず・・・悪ですな。
疲れてるんでしょうかねぇ~?
4曲目『Windom』。
前回に続き、セルフカバーですね。
『シベリアン・ジャイアント』の時は、『おそっ!』って思ったけど、今回はどうにか同じかなぁ~?って思えた。
この曲も好きなので。
詞がいいのよ、これまた。
次回もセルフカバーやるなら、『eyes in the sky』やってください!
『Parkest !』 / GALLOW
ビークルのヒダカさんと、カトウタロウさん、Broken Spaceのイワハラユキオさんがやってんのよ。
先々月、ライブ見たさ☆
ビークルとは真逆の音楽。
ビークルの流れで買って聞くと、CD間違ったんじゃないか?と思う位に違う。
こっちはネオアコ。
『フリッパーズギター』を思わせる。
ヒダカさんが、ビークルの前にやっていた『ペセラケセライン』に近いけど、それよりも何かボサノバっぽい。
あたしは、『GALLOW』の方が好きかな。
ヒダカさん、カトウさん、二人ともメインボーカルやってるけど、カトウさんの方が多いかな?
でも、『GALLOW』の音には、カトウさんの声が似合ってる。
透き通った綺麗な声。
少年ぽいよね。
色白なだけあるわ(←関係ない?)
これね、聞いてみて損ないと思いますよ。
すっごい激しいのしか聞かんっ!って人にはお薦め出来ませんが・・・。
これからの時期、気持ち良くなれますぜ?
それにしても、ヒダカさんの才能にはホントに惚れ惚れ。
声にも惚れ惚れ。
でも、才能って持って生まれる部分もあると思うけど、大半は努力や興味が成せる技だと思う。
向き不向きがあるから、そういった部分は才能に近いとこがあるのかもだけど、やって出来ない人なんて、世の中にはそうそういないと思うけどね。
簡単に才能だって言ってしまうのは、才能では無いのだ。
ヒダカさんも、いろんな経験してるみたいだし、そういったとこから生まれてくるんでしょう。
だからこそ、尊敬出来る♪
だからこそ、魅力的に見える。
男の人って、努力とか特化してるものがあると、凄く魅力的に見えません??
あたしだけか?
長々と書いてきましたが、単なる感想です。
興味を持てたなら、聞いてみてください。
そしたら幸いです。
詳しくないので、ただ単にあたしの感想に過ぎませんよ☆
では、参りましょう♪
『worth one's salt』 / V.A.
『BEAT CRUSADERS』のクールなあいつ事、Ba.クボタマサヒコ氏が主宰のレーベル『CAPTAIN HAUS RECORDINGS』からのコンピアルバム。クボタさん自ら、梱包したとかしないとか・・・。
随分前に出てて、持っていたのに・・・やっと聞いた。
えっと・・・いいです。
穏やかな時間が流れますね。
初夏の昼下がりにぴったりな感じ?
カフェとか、落ち着いた雑貨屋さんなんかの雰囲気が好きな方にはお薦めではないでしょうか?
しかし、これはネット販売のみですよ。
『CAPTAIN HAUS RECORDINGS』のサイトに行って買ってくださいね。
『Damaged』 / Black Flag
ハードコアでした・・・。
ドラムの人が、『Descendents』のメンバーだったりするので、てっきりメロコアものかと・・・。
その中でも、このアルバムが好評っぽかったので買ってみました。
ポップパンク好きのあたしには、ちと激しすぎ(>_<)
しかし、何故か、かけていても嫌にならない。
物凄く嫌な事があったりした時に、ガンガンかけて気を紛らわそうかと画策中。
そろそろ出番か?Black Flag!?
『'Merican』 / Descendents
『エヴリシング・サックス』以来のシングル!
『ディセンデンツ』節全開の最強のポップ・パンク♪
4曲とも大好きです!
やっぱ、『ディセンデンツ』いいわ~☆
『Cool To Be You』 / Descendents
一番新しいアルバム。
やっと購入。
『エヴリシング・サックス』がとてつもなく良くて、それ以前のアルバムを買ったものの、あたしには不完全燃焼だった『ディセンデンツ』。
しかし、↑の『'Merican』が良くて、やっぱ後期は期待できる!?と踏んでいましたが・・・
ビンゴ!!
やっぱ最高。
後期、最高!!
メロコア!メロコア!!
CDはたくさんあれど、必ず『ディセンデンツ聞こ』となってしまう。(後期のみ・・・)
『グリーンデイ』とか、『MXPX』なんか好きな人にはウケルと思うんですが。
どうでしょう?
また出してくんなかなぁ?アルバム。
『Mass Nerder』 / ALL
やっと、『ALL』。
『ディセンデンツ』のボーカルが変わっただけ。
ボーカルが大学に行くために抜けて、出来たバンド。
『ディセンデンツ』後期な感じで、メロコア炸裂?
すんなり聞けました。
こっちの方が、よりメロディックかな。
好きですよ。
でも・・・ぐっと来るのは、やっぱ『ディセンデンツ』なんだよなぁ~。
なんでだろ??
『Day After Day / Solitaire』 / Beat Crusaders
はい!
来ましたよ!!ビークル新曲ですよー(>_<)ウレシイ
CDなのに、両A面ですよ!
『Day After Day』は、スノボの大会のイメージソングだったし、ライブでも生で聴いたことはあったけど・・・何回聞いてもいいよー。
かっこいいよー(T_T)
詞がまたこれ・・・ヒダカさんの『暗』なところが出ててシリアス。
読んでると、クルものがありました。
やや、今のあたしにビンゴな感じ。
最後の、『♪Day After Day~♪』のとこで、ヒダカさん、『ん、であふたぁ~で~ぃ』って、歌い出し、『ん』が入ってる。
好き好き♪こういうの。
もう1曲のA面、『Solitaire』も、日テレのWBCのイメージソングでしたよ。
でも、あんまり聞こえなかったね・・・試合に夢中だったし。。。
しかしながら、これまたいいですよ。
どうしてこんなカッコイイ曲書けるかなぁ?
この詞もまた意味深な感じ。
今回は、『孤独』をテーマにしてるだけあって、内容が濃いと言うか何と言うか。
現在のあたしにはキマスよ、マジで。
でも、パンキッシュなメロでガンガン聞けば、これもまた良しかな?と思えてきちゃうよ、はは。
3曲目『Other Side Of The Wall』 も何とも言えず・・・悪ですな。
疲れてるんでしょうかねぇ~?
4曲目『Windom』。
前回に続き、セルフカバーですね。
『シベリアン・ジャイアント』の時は、『おそっ!』って思ったけど、今回はどうにか同じかなぁ~?って思えた。
この曲も好きなので。
詞がいいのよ、これまた。
次回もセルフカバーやるなら、『eyes in the sky』やってください!
『Parkest !』 / GALLOW
ビークルのヒダカさんと、カトウタロウさん、Broken Spaceのイワハラユキオさんがやってんのよ。
先々月、ライブ見たさ☆
ビークルとは真逆の音楽。
ビークルの流れで買って聞くと、CD間違ったんじゃないか?と思う位に違う。
こっちはネオアコ。
『フリッパーズギター』を思わせる。
ヒダカさんが、ビークルの前にやっていた『ペセラケセライン』に近いけど、それよりも何かボサノバっぽい。
あたしは、『GALLOW』の方が好きかな。
ヒダカさん、カトウさん、二人ともメインボーカルやってるけど、カトウさんの方が多いかな?
でも、『GALLOW』の音には、カトウさんの声が似合ってる。
透き通った綺麗な声。
少年ぽいよね。
色白なだけあるわ(←関係ない?)
これね、聞いてみて損ないと思いますよ。
すっごい激しいのしか聞かんっ!って人にはお薦め出来ませんが・・・。
これからの時期、気持ち良くなれますぜ?
それにしても、ヒダカさんの才能にはホントに惚れ惚れ。
声にも惚れ惚れ。
でも、才能って持って生まれる部分もあると思うけど、大半は努力や興味が成せる技だと思う。
向き不向きがあるから、そういった部分は才能に近いとこがあるのかもだけど、やって出来ない人なんて、世の中にはそうそういないと思うけどね。
簡単に才能だって言ってしまうのは、才能では無いのだ。
ヒダカさんも、いろんな経験してるみたいだし、そういったとこから生まれてくるんでしょう。
だからこそ、尊敬出来る♪
だからこそ、魅力的に見える。
男の人って、努力とか特化してるものがあると、凄く魅力的に見えません??
あたしだけか?
長々と書いてきましたが、単なる感想です。
興味を持てたなら、聞いてみてください。
そしたら幸いです。